複雑流体制御研究室

研究概要

本研究室では,リンス,牛乳,血液,インク等に代表される複雑流体の計測技術や数値シミュレーション技術に関する研究課題,ならびに複雑流体を利用した流動制御・省エネ・医工学応用に関する研究課題に取り組んでいます. また,得られた研究成果について,国内外の学会をはじめとした様々な場を通じて,積極的に発信しています.

ニュース & トピックス過去の一覧を見る

  1. 2026年3月26日 博士1名 松田健,修士6名 梅澤遼,川口祐司,澤井紀人,西脇誠悟,横井絢斗,鷲見竜雅,学部生6名 井戸拓実,大野智暉,方波見龍,熊澤温志,高木丈翔,六厩賢星が卒業しました. 皆さん,卒業おめでとう!
     
  2. 2026年3月26日 鷲見竜雅が日本機械学会三浦賞を,横井絢斗が計測自動制御学会優秀学生賞を,梅澤遼が自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました.
  3. 2026年3月25日 横井絢斗 (M2),武藤真和 (助教),玉野真司 (教授)が執筆に携わった論文が,日本機械学会論文集に掲載されました. 論文タイトル
    「高分子溶液の壁面注入を伴う平板上乱流境界層に設置された有限長角柱周り流れの平均速度および乱流統計量」
     
  4. 2026年3月23日 名古屋工業大学ウェブサイトの名工大研究活動ニュース一覧において,松田健 (D3),玉野真司 (教授),武藤真和 (助教)の日本機械学会東海支部賞 研究賞の受賞が掲載されました.
  5. 2026年3月11日 松田健 (D3),玉野真司 (教授),武藤真和 (助教)が日本機械学会東海支部賞 研究賞を受賞しました. 研究タイトル
    「水性インクジェット用インク向け伸長特性計測法「Piezo-driven extensional rheometry」の開発」
     
  6. 2026年3月11日 愛知工業大学にて開催されたTOKAI ENGINEERING COMPLEX 2026 (TEC26)第75期総会・講演会にて,松田健 (D3)と梅澤遼 (M2)が口頭発表を行いました. 松田発表タイトル
    「水性インクジェット用インク向け伸長特性計測法「Piezo-driven extensional rheometry」の開発」(東海支部賞受賞者講演)
    梅澤発表タイトル
    「流動複屈折法による模擬血液のせん断応力場の可視化」
  7. 2026年3月10日 愛知工業大学にて開催されたTOKAI ENGINEERING COMPLEX 2026 (TEC26) 第57回学生員卒業研究発表講演会にて,大野智暉 (B4),熊澤温志 (B4),六厩賢星 (B4) がBest Presentation Awardを受賞しました.受賞おめでとう!
  8. 2026年3月10日 愛知工業大学にて開催されたTOKAI ENGINEERING COMPLEX 2026 (TEC26) 第57回学生員卒業研究発表講演会にて,井戸拓実 (B4),大野智暉 (B4),方波見龍 (B4),熊澤温志 (B4),高木丈翔 (B4),六厩賢星 (B4) が口頭発表を行いました. 井戸発表タイトル
    「柔軟高分子溶液の作製過程における撹拌による機械的劣化がレオロジー特性に及ぼす影響」
    大野発表タイトル
    「半導体洗浄装置およびディスペンサーにおける液滴飛翔挙動の調査研究」
    方波見発表タイトル
    「高分子溶液の壁面注入が平板上乱流境界層における有限長角柱周りのカルマン渦列挙動に与える影響の実験的調査」
    熊澤発表タイトル
    「半導体洗浄装置内で飛翔する液滴の変形に関する数値シミュレーション」
    高木発表タイトル
    「液滴の高速濡れ広がり挙動における材質が接触角に及ぼす影響」
    六厩発表タイトル
    「ステントの引き抜きが模擬血管に与える応力場の定量評価に向けた高速度光弾性法の開発」
  9. 2026年1月30日 日本画像学会インクジェット技術部会メンバーによる研究室訪問があり,玉野真司教授が依頼講演を行いました.また,松田健 (D3),石川大貴 (M1),加古直樹 (M1),中垣真青 (M1),白村一葉 (M1)が研究紹介を行いました. 発表タイトル
    「希薄高分子水溶液の伸長レオロジー特性の計測と数値解析」
  10. 2026年1月27日 名古屋工業大学ウェブサイトの名工大キャンパスニュースにおいて,石川大貴 (M1) の日本流体力学会年会2025での受賞が掲載されました.
  11. 2026年1月6日 「Development of solid–liquid birefringence method targeting dynamic stress interactions between vascular phantom and blood analogue」に関する研究成果が,国際的な科学ニュース配信プラットフォーム「EurekAlert!」にて紹介されました
  12. 2025年12月25日 「Full-field rheo-optical analysis of wormlike and networked micellar structures under uniaxial extensional flow」に関する研究成果が,国際的な科学ニュース配信プラットフォーム「EurekAlert!」にて紹介されました.
  13. 2025年12月19日 武藤真和 (助教)が,JAXA 調布航空宇宙センターにて開催された第21回学際領域における分子イメージングフォーラムにて,招待講演を行いました. 発表タイトル
    「偏光イメージングが拓くメソスケール配向ダイナミクスの可視化と流体応力場計測への展開」
  14. 2025年12月16-18日 北九州国際会議場にて開催された第39回数値流体力学シンポジウムにて,仁村友洋 (特任助教)が口頭発表を行いました. 発表タイトル
    「衝突面の材質変化を再現した液滴衝突ダイナミクスの数値的検証」
  15. 2025年11月28日 名古屋工業大学ウェブサイトの名工大キャンパスニュースにおいて,横井絢斗 (M2), 中垣真青 (M1)の第23回中部支部講演会での受賞が掲載されました.
  16. 2025年11月17日 大阪公立大学中百舌鳥キャンパスにて開催された日本流体力学会年会2025にて,石川大貴 (M1) が若手優秀講演表彰を受賞しました.受賞おめでとう!
  17. 2025年11月10-13日 仙台国際センターにて開催された22nd International Conference on Flow Dynamics 2025 (ICFD2025)にて,川口祐司 (M2)が口頭発表を行いました. 発表タイトル
    「Numerical study of extensional characteristics of liquid ligament from the edge of a rotating disk」
  18. 2025年11月7-8日 松本市駅前会館にて開催された第23回日本流体力学会中部支部講演会にて,横井絢斗 (M2),中垣真青 (M1)が学生優秀講演賞を受賞しました.受賞おめでとう!
  19. 2025年11月7-8日 松本市駅前会館にて開催された第23回日本流体力学会中部支部講演会にて,横井絢斗 (M2),中垣真青 (M1)が口頭発表を行いました. 横井発表タイトル
    「高分子溶液の注入に伴う抵抗低減乱流境界層に設置された有限長角柱周りの乱流構造」
    中垣発表タイトル
    「機械学習援用型複屈折計測法による模擬血液応力場の予測システムの開発」
  20. 2025年11月7日 名古屋工業大学公式ウェブサイトのプレスリリースに,伸長レオ・オプティクス計測に関する研究成果が掲載されました. 発表タイトル
    「光で見る!一軸伸長流動するミセル構造のダイナミクス ― 全視野伸長レオ・オプティクス計測への挑戦 ― 」
  21. 2025年10月31日 名古屋工業大学公式ウェブサイトのプレスリリースに,武藤真和 (助教)が携わった粉体ジェットに関する研究成果が掲載されました. 発表タイトル
    「「粉体流動性を"瞬間ジェット"で測る! 湿度影響を高感度に検出する新評価法」― 従来困難だった小試料・高速計測を実現 ― 」
  22. 2025年10月27日 J.C. Vassilicos教授(フランス,リール大学 流体力学研究所)が研究室を訪問しました.
  23. 2025年10月22-25日 沖縄コンベンションセンターにて開催された第11回 日韓熱流体工学会議 (J-K TFEC 11) にて,川口祐司 (M2),澤井紀人 (M2),鷲見竜雅 (M2),横井絢斗 (M2)が口頭発表を行いました. 川口発表タイトル
    「Numerical study of contact angle treatment effects on liquid film spreading over a rotating wafer using OpenFOAM」
    澤井発表タイトル
    「Stress measurement in simulated blood and simulated blood vessel under steady and pulsatile flows using high-speed polarization imaging toward experimental hemodynamics」
    鷲見発表タイトル
    「Analysis of turbulence statistics based on DNS in wake of wall-mounted finite-length square cylinder in viscoelastic turbulent boundary layer」
    横井発表タイトル
    「Aspect ratio effects of a finite surface-mounted square cylinder on turbulence structures in polymer-injected turbulent boundary layer」
  24. 2025年10月17日 長岡技術科学大学にて開催された第2回複雑流動の計測技術講演・見学会 / 第28回複雑流体研究会に参加しました.
  25. 2025年10月16日 武藤真和 (助教)が執筆に携わった論文がMaterials & Designに掲載されました. 論文タイトル:「Humidity-responsive jetting for flowability assessment of fine powders」
  26. 2025年10月15日 アオーレ長岡にて開催された第73回 レオロジー討論会にて,加古直樹 (M1)が優秀ポスター発表賞を受賞しました.受賞おめでとう!
  27. 2025年10月14-16日 アオーレ長岡にて開催された第73回 レオロジー討論会にて,松田健 (D3)が口頭発表,加古直樹 (M1)と白村一葉 (M1)がポスター発表を行いました. 松田発表タイトル
    「ピエゾ駆動型伸長レオメーターを用いた希薄な高分子溶液の伸長特性に及ぼすノズル径の影響」
    加古発表タイトル
    「一軸伸長流動下における CTAB/NaSal 水溶液の応力光学係数に対するモル比およびミセル総量の影響」
    白村発表タイトル
    「異なる計測手法による血液および血中フィブリノゲンの界面レオロジー特性の多角的評価」
  28. 2025年10月10日 武藤真和 (助教),加古直樹 (M1),吉野辰哉 (2023年度M2),玉野真司教授が執筆に携わった論文が,Physics of Fluids に掲載されました.また,本論文がFeatured Articleに選ばれました. 論文タイトル:「Full-field rheo-optical analysis of wormlike and networked micellar structures under uniaxial extensional flow」
  29. 2025年9月25日 武藤真和 (助教),菊地慶悟 (2024年度M2),玉野真司教授が執筆に携わった論文が,日本レオロジー学会誌に掲載されました. 論文タイトル:「タンパク質溶液のレオロジー特性に及ぼす界面凝集層の影響」
  30. 2025年9月17日-19日 大阪公立大学中百舌鳥キャンパスにて開催された日本流体力学会年会2025にて,武藤真和 (助教),仁村友洋 (特任助教),石川大貴 (M1) が口頭発表を行いました. 武藤発表タイトル
    「流体–構造連成モデルの実験的な流体応力場予測に向けた機械学習援用型複屈折計測法の開発」
    仁村発表タイトル
    「超親水性表面の高速濡れ広がりにおける動的接触角モデルの検証」
    石川発表タイトル
    「DOD型インクジェットにおける高分子溶液の伸長挙動に対する高分子濃度依存性の数値的検討」
  31. 2025年9月18日 名古屋工業大学公式ウェブサイトのプレスリリースに,固–液複屈折計測法に関する研究成果が掲載されました. 発表タイトル「液体と固体の応力分布を可視化する光学計測技術の開発―模擬血液と模擬血管の応力伝達を世界で初めて非侵襲的に計測―」
  32. 2025年9月12日-13日 三重県鳥羽市へ研究室旅行に行きました.
  33. 2025年8月7日 武藤真和 (助教),澤井紀人 (M2),梅澤遼 (M2),玉野真司教授が執筆に携わった論文が, Physics of Fluids に掲載されました.また,本論文が AIP Publishing Showcase に選定されました. 論文タイトル:「Development of solid–liquid birefringence method targeting dynamic stress interactions between vascular phantom and blood analogue」
  34. 2025年7月20日-25日 神戸国際会議場にて開催されたThe 9th Asia-Pacific Rim Conference on Rheology (A-PRCR2025) にて,松田健 (D3),石川大貴 (M1),加古直樹 (M1) がポスター発表を行いました. 松田発表タイトル
    「Effect of solvent viscosity on extensional properties of PEO solutions using piezo-driven extensional rheometry」
    石川発表タイトル
    「Numerical simulation of extensional jetting behavior of viscoelastic fluids ejected by DOD」
    加古発表タイトル
    「Research on birefringence measurement of CTAB/NaSal solutions under uniaxial extension-induced structure」
  35. 2025年7月11日 留学生のAtwood, Mason君のFarewell partyを開催しました. Hasta la vista, baby!
  36. 2025年6月28日 玉野真司教授がNPO法人流体エネルギー有効利用研究会にて, 依頼講演を行いました. 発表タイトル : 「希薄高分子水溶液の伸長特性と乱流抵抗低減流れ」
  37. 2025年6月24日 国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された21st International Symposium on Flow Visualization (ISFV21) にて,梅澤遼 (M2)と西脇誠悟 (M2)が口頭発表を行いました. 梅澤発表タイトル
    「Verification of Wall Shear Stress Field in Simulated Blood Visualized by Flow-Induced Birefringence Measurement Method」
    西脇発表タイトル
    「Development of a method for evaluating shear stress exerted by fingertip movements for quantitative evaluation of fluid perception」
  38. 2025年5月21日 アメリカ サウスカロライナのクレムソン大学 (Clemson University, South Carolina) から,Atwood, Mason君が留学生として加わりました. 7月15日まで,研究室活動に参加します.Welcome to Nitech, Welcome to Tamano & Muto Lab!
  39. 2025年5月21日 松田健(D3),武藤真和 (助教),玉野真司教授が執筆に携わった論文が,Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics に掲載されました. 論文タイトル : 「Extensional properties of dilute polymer solutions with different molecular weights measured using piezo-driven extensional rheometry」
  40. 2025年4月1日 仁村友洋 (特任助教)と井戸拓実 (B4)が研究室メンバーに加わりました.